「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」を買ってきた。
最近、良く「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」が進められている記事を見ます。
プログラミングの義務化の議論もあるせいですかね
対象年令が5歳くらいで、プログラミングの基礎となる考え方を子供の頃につける本のようですが、ついつい釣られて買ってしまいました。
Amazonでは売り切れだったので、実際の書店で買ってきました。
私:(スマホの画面見せながら)「これありますか??」
店員さん:「お調べします」(パソコンカチャカチャ)
:「こちらですね」(技術書コーナーへ)
私:「対象年齢が5歳くらいの本なんですがこちらにあるんですか?」
店員さん「あら、在庫情報が間違っていると思ってこちらに案内したのですが、子供用の本であっていたのですね」(子供の本コーナーへ)
私・店員さん「あった!!」
って感じで、「プログラミング」って書いてあると子供って感じではないんですね。
読んだ感想は次の機会に!